シャグ管理
ジップロックに入れて保管をしていると
よく吸う銘柄の場合、取り出しが面倒だったので
百均のガラスポットに移し替えて保管をしている
パッキンも付いてるしネジ式ではないので気が向いたときにすぐに手を出せて非常に楽一応、蓋に銘柄名をマスキングテープで記載している
ただ、深さがあるので、最後の方は取り出しづらいのが玉に瑕
ポットに入れている以外のシャグや紙巻きタバコは100均の3Lタッパーに入れている
密閉できれば十分なので、ことは足りている
着香系のシャグだけは別にジップロックで個別管理になるだろうか
翌日持ち出す用に巻き置きしているたばこは名刺ケースに入れ、一緒にしまっている
右上の石とその下のピンクのは、加湿器
珪藻土コースターを6等分に切って、ヤスリがけしたものと
プラ製の小物ケースにキッチンペーパーを詰めたもの
精製水を使って湿らしている
珪藻土加湿器はあまり良くなかった
パウチに直入れするときに、少々扱いが難しかった
湿気の放出が急激で、接触しているシャグが極端に湿るので
頻繁に混ぜてやる必要がある
マスコットのヒュミストーンの場合はそこまで神経質になる必要はなかったので
石自体の保水力の問題だろうか
個人的には加湿キツめの丸い喫味は好きなので、しばらくはこれで行こうと思っている
ペーパーは適当なガゴに放り込んで、気分で適当に選んで使っている
巻くときは、A4の書類トレーの上で巻いている
巻き溜めするときは、巻き上がったものをトレーに転がしておくと邪魔なので
ガラスのペン立てにとりあえず立てておいている
ガラスポットでの管理に統一しようかとも思ったのだが
近所の百均では同じポットが売り切れていたので
ひとまずはタッパーでいいか、となっている状況だ